【女性向け】意外に多い!!助手席でのNG行動!!楽しいドライブデートにするために意識すべきこと

ドライブデートで気を付けるべきこと

今回は女性向けドライブデートで意識し気を付けるべきことをお伝えします。

男性とドライブデートをしたとき、なぜか男性がイライラしている経験はありませんか?

もしかしたら、あなたが無意識に男性をイライラさせてしまっているかもしれません。

下記のことを意識し、楽しいドライブデートにしましょう。

・待ち合わせ前に飲み物を用意しておく
・今日何をするかの話題で盛り上がる
・スマホを見ないこと
・運転に文句を言わない
・食べ物などをあけてあげる
・常に感謝を伝える
・帰りの車内で寝ないように頑張ることを伝える
・疲れたと言わない

これらを事前にチェックしておきましょう。

ポイントその1 『待ち合わせ前に飲み物を用意しておく』

待ち合わせのタイミングで、事前に用意しておいたコーヒーなどを渡しましょう。

女性からのこういった気遣いが男性を喜ばせるポイントとなります。

楽しいドライブのスタートダッシュを決めましょう。

ポイントその2 『今日何するかの話題で盛り上がる』

出発した車内では、ぜひあなたから今日のデートが楽しみであったことや行った先で何をしたいかの話題で盛り上げましょう。

あなたから伝えることで、男性のテンションが上がりドライブ中のみならず、目的地でもさらに楽しめるでしょう。

ポイントその3 『スマホを見ないこと』

これは、絶対にしないようにしましょう。

行き先のことを調べるためであればかまいませんが、隣でスマホを使われると男性はつまらないのかな?と考えてしまうため、印象がよくありません。

なるべくスマホをいじるのは控え、男性との会話を楽しみましょう。

ポイントその4 『運転に文句を言わない』

本当に危険な場合を除いて、文句に聞こえてしまうような発言はしないようにしましょう。

男性も、できる限り安全運転を心掛けています。

例えば男性の運転速度が早いと感じたら、「時間もいっぱいあるしのんびり行こうね」といったようにオブラートに包んだ伝え方を意識しましょう。

ポイントその5 『食べ物などをあけてあげる』

運転中の男性の為に飲み物や食べ物を食べやすい、飲みやすい状態で渡してあげましょう。

これは男性がよく見るポイントです。

・飲み物のふたを開けてから渡してあげる。
・食べ物は食べやすい状態にしてから渡してあげる。

気遣いができていても、開けてあげるところまでしてあげるようにしましょう。

ポイントその6 『常に感謝を伝える』

車を降りるとき、常に「ありがとう」この一言を伝えましょう。

毎回言ったらしつこいのでは?と思う方もいると思いますが、感謝されることを嫌がる人はいません。

男性にとっては、最後まで運転をがんばる活力になります。
是非「運転お疲れ様」「運転ありがとう」を常に伝えるようにしましょう。

ポイントその7 『帰りの車で寝ないように頑張るねと伝える』

「寝ないように頑張る」この一言を事前に伝えておくことで、男性は寝ても大丈夫だよと女性に伝えてくれるようになります。

この一言なくもしもあなたが寝てしまったら、「俺の方が疲れてるのに」とちょっと不機嫌になってしまう男性もいます。

事前に伝えておくことで、もし寝てしまったとしても、男性の気分を害することはなくなるでしょう。

ポイントその8 『疲れたと言わない』

「疲れた」この一言は男性を不機嫌にしてしまいます。

運転している男性の方が疲れています。

一日中デートをしてお互いに疲れているとは思いますが、疲れたと女性の口からは絶対に言わないようにしましょう。

まとめ

今回はドライブデートで女性が気を付けるポイントについて下記の8ポイントをお伝えいたしました。

・待ち合わせ前に飲み物を用意しておく
・今日何をするかの話題で盛り上がる
・スマホを見ないこと
・運転に文句を言わない
・食べ物などあけてあげる
・常に感謝を伝える
・帰りの車内で寝ないように頑張ることを伝える
・疲れたと言わない

いかがでしたか?

今までのドライブデートで無意識に「疲れた」と言っていたり、スマホをいじってしまっていたなんてことに気づけたのではないでしょうか。

今回お伝えしたポイントを踏まえ、男性からこの方とまたドライブデートに行きたいと思われる女性を目指してください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

仲良しカップルはケンカが上手い!感情のコントロールと伝え方のテクニック

カップルのケンカの仕方

今回は、ケンカするほど仲がいい。そう周りから言われるようなケンカの仕方をお伝えします。

やはり誰しもが相手に対しての不満、直してほしいところを抱えていると思います。

しかし、一度伝えて直るようであればよいのですが、なかなか改善が見られないとついイライラして強く言ってしまいケンカになるなんてことがあると思います。

そんなとき、今からお伝えすることを踏まえてケンカをすれば、お互いの考えをしっかりと伝えられ、より良好な関係になれるケンカの仕方をお伝えします。

その1

男性は口論のときに黙り込んでしまうことがあります。

しかしそんなとき、女性の方はここぞとばかりに口撃していませんか?

男性が黙り込んでいるのは、めんどくさいから、都合が悪いから、ということだけではありません。

確かに、女性と口論をしたらかなわないと考え黙り込んでしまう男性も中にはいるでしょう。

ですがそうでない場合は感情のコントロールが利かなくなるのを抑えるために黙り込むのです。

黙り込んでしまったからといってさらに追い打ちをかけるようにはせず、相手が冷静になろうとしていることを理解し、

お互いに落ち着いて話すように心がけましょう。

その2

最初の一言でよいケンカに変わる。

ケンカにおいてとても重要になるのは、最初の一言です。

最初の一言目で、批判をしがちだと思います。

一言目に批判から入ってしまうと、そこまでヒートアップする内容ではないケンカもヒートアップしてしまう原因になります。

一言目を間違うと、自身の人格否定をされたように感じたり、論点からずれたケンカへと発展してしまいます。

否定的な表現、態度、会話の仕方をしないように心がけましょう。

そして、一言目には「こうしてほしい」といった要望から入るとスムーズに進みます。

要望から入ることで相手にこうしてほしいという気持ちが伝わるので、感情的にならずに話し合えるでしょう。

さらに、話すときの主語を「わたしは」「わたしたちは」に変えるようにすると批判されてると感じにくく伝わります。

是非このことを意識して、上手にケンカしましょう。

その3

どうしてもヒートアップしそうなときは、「ひと呼吸おく」「一度その場から離れる」ようにしましょう。

ケンカの最中はどうしても感情的になってしまいがちです。

一気にまくしたてるように話してしまうと思います。

しかしそうなる前にまず一度落ち着くために、ひと呼吸おくようにしましょう。

そうすることで、多少は冷静さを取り戻せるようになります。

相手がヒートアップしすぎいると感じたら、「頭を冷やしてくる」と伝えて一度その場から離れるようにし、

感情が収まったとき冷静に話をするようにしましょう。

一時の感情で動いてしまいあとから後悔してしまわないように、冷静になるためにも是非覚えておいてください。

まとめ

今回は、上手いケンカの仕方をお伝えしました。

ケンカをしないに越したことはありませんが、必要なケンカもあります。

そして、お互いの気持ちや考え方を知る良い機会でもあります。

ただお互いを否定し合うようなケンカはする意味がありません。

今回お伝えした

・男性が黙り込むときは感情のコントロールをしていること

・最初の一言で要望を伝えること

・ヒートアップしてしまいそうな時に一度離れること

この3点を是非覚えておきましょう。

ケンカをしてさらに仲良くなれる。そんな関係を築いていってください。