婚活疲れをしてしまう方が解消しなければならないこと

こんにちは。

婚活をしているが上手くいかず婚活疲れをしてしまったという方いらっしゃいますよね。

なぜ婚活疲れと感じてしまうのか?

婚活が上手くいっていないことだけがはたして原因なのでしょうか?

思い返してみてください。

こんな経験はありませんか。

・周囲の人に気を使うタイプである。

・メッセージを送るとき内容に悩み時間がかかってしまう。

・お会いしたときに楽しいと思った方から次に誘ってもらえない。

・一度会っただけで次会うのが億劫になる。

・一人の時間を大切にしたい。

・一人でいる方が楽なのではないか。

上記のような方は婚活疲れをしやすい傾向にあります。

・1人で無理して頑張ってしまう

・自分よりも他の人を優先してしまう

・人に頼ることができない、甘えることができない

・自分でちゃんとしなきゃという考えが強い

あなたの中で上記のような考えや行動がみられるようであれば婚活疲れをしやすい可能性があります。

相手のことを気遣いすぎて、人といると気疲れしてしまい、最終的に誰にも気を使わなくて済む一人でいることを選択してしまうようになります。

1人の時間も大切にしつつ、婚活を行っていくうえでは解消していかないといけません。

婚活疲れをしやすい方は、理想が高いと思われてしまう事もあります。

それだけ相手を気遣い、何事も慎重に決めて進んでいるからです。

その考え方、進め方には何の問題もありません。

しかし、少しずつ自身の気持ちを表面に出していけるように、お相手に伝えられるよう着実に意識しながら解消していきましょう。

あなたの意思、理想を貫く方が上手くいくようになります。

我慢して疲れてしまうよりもあなたが納得のいく進め方を積極的にしてみてください。

そのためには最初は意識しながら進めていきましょう。

お相手への気遣いも大切ですが、あなた自身をより大切にしましょう。

まとめ

婚活疲れとは長期間婚活をしているから起きるというよりも、

婚活中の内容やお会いした方が原因で起こることも大いにあります。

そして、あなた自身が人一倍気を使うタイプであることが婚活疲れを引き起こしてしまう要因であること、

相手を気遣う事も大切ではありますが、あなたに合う方あなたを受け入れてくれる方を見極めるためにあなた自身の意思を明確にすることがとても重要です。

幸せを手にするのはあなた自身です。

相手に合わせるだけの婚活から脱却しましょう!

結婚相談所に登録する美人な方がやりがちなこと

美人の女性はまず原点回帰!

こんにちは!

今回は、美人できれいそして若い女性が婚活を行うときに気を付けるべきポイントについてお伝えしていこうと思います。

今まで何不自由なく恋愛されてきたであろうと思わせる容姿を持つ女性でも結婚相談所にご登録される方はいらっしゃいます。

それはもう美人な方なのでお見合い申込みも殺到するわけですよ。

最初はそんな状況も自己肯定感が上がりますからどの方とお見合いしようかなーなんて贅沢なお悩みを抱えてしまうでしょう。

しかし、時間がたつにつれて疲れてきてしまう、年齢の高すぎるお相手からの申し込み、自分が求めている容姿の人ではない、

というようにだんだん面倒くさくなってきてしまうなんてこともしばしば。。。

ではなぜお綺麗で申し込みも殺到する引く手数多、選び放題な女性が疲れてしまうのか。

それは、理想が高すぎるから?条件が厳しすぎるから?

結婚相談所に入会するくらいですからやはり以前に比べて良い出会いがなくなってきたと感じ入会を決めるパターンがほぼほぼなはずなので、そこまで厳しい条件を課しているつもりもない。

条件が厳しすぎたらそもそもお見合い申込みも大げさなほどに多くもないはず。

ではなぜなのか?

それは、入会した途端の急激なお見合い申込みの数の多さで無意識下に自分で決めたはずの条件以上の方を求めてしまっているからなのです。

モテている錯覚に陥ってしまっているのです!!(まぁ事実モテているんですけれども)

無意識にフィルターがかかってしまい良いお相手がいないと思い込み上手くいかない悪循環へとはまっていくのです。

今現在婚活をするなら知っておいてほしい情報として、容姿を取るか条件を取るかと極端な2択で絞ると女性は条件を取る方が現状は多くなってきているのが事実です。

容姿が普通で安定している方が今はとても需要が高いという事ですね。

では元の話題に戻って、ではそんな女性はどうしたら良いのか?

結果的には数うちゃあたるではないのですが、一度入会を決めた時の原点に戻ることをお勧めします。

戻ったから何って思うかもしれませんが、入会時にある程度上げた条件、条件の優先順位を思い出しましょうという事です!

入会時担当頂いたカウンセラーの方がいらっしゃると思います。

その方のもとに再度はじめたての気持ちを思い出すために、その時のことを絶対に覚えていてくれる方のもとで条件に基づいた仕分けをしてみてください。

すべての方に必ず会わなければいけないわけではありません。

あなたの優先度の高い条件に2つ、3つ以上あてはまる方から優先的にお会いしていく事。

最初はお見合い申込みが来るだけでウハウハかもしれませんがその事実のみで舞い上がるのではなく、結果的にはどんな方とあなたが合いたいのかを絞り込んでいけるかが鍵となるでしょう。

婚活のお悩み、恋愛相談、婚活パーティーで上手くいかないなどなどございましたら無料カウンセリングも行っております。

お電話、ZOOMでも受け付けております。 先ずはお気軽にご連絡ください!!

婚活を成功に導くコツ!婚活が上手くいかないあなたに伝えたい4つのこと

婚活が上手くいかないあなたに伝えたい4つのこと

婚活パーティーに参加してもマッチングしない、マッチングしてもそこから先につながらない。もう疲れた。

こんなお悩みをお持ちの方、いらっしゃると思います。

なぜうまくいかないのか、悩みながらも婚活パーティーへの参加は忘れない。

解決しないまま参加しても疲れてしまうだけ。

それは、自分自身を知らないのに相手とうまくいくはずがないのです。

まずは自分を知ること。自分のことをよく知ってから臨みましょう。

・自身の現状の把握、お相手に求める条件の具体的化

・条件の優先順位を決める

・自身のプロフィールの見直し

・自分磨き

上記4つのポイントを踏まえたうえで是非次回以降の婚活パーティーに参加してみましょう。

1自身の状況の把握、お相手に求める条件の具体的化

先ず、やみくもに婚活をしてもうまくいきません。

自己評価を行ってください。

自己評価とは何かというと、他者からの評価と自身での評価にどれほどのずれがあるのかをまず知るということです。

このずれが大きければ大きいほど魅力が下がってしまいます。

自己評価を行った後は、お相手に求める条件を明確にしましょう。

容姿は、学歴は、年収は、、、といったように具体的な基準を自分の中で決めておくことがとても重要です。

ここを明確にしておくだけで、漠然と「いい人いないかな」と参加していたころに比べれば、ある程度の絞り込みを行えるようになります。

そして、アプローチをかける相手が明確になることでより有意義な婚活が行えるようになるでしょう。

2条件の優先順位を決める

1つ目の条件の絞り込みができたら、自身の中でこの条件は譲れない!という条件を順番に並べ替えていきましょう。

なぜ優先順位を決めるのか?

これは、自分の理想100パーセントの人は基本的にいません。

しかし、ここだけは譲れない条件から順番に優先順位を決め、順位の低いものにこだわらず範囲を広げていく事で自身の理想にどんどん近づいていきます。

漠然と理想を並べるのではなく、お相手に求める内容の重要度を決めることで、自身の求めるお相手と巡り合えるようにしましょう。

3自身のプロフィールの見直し

お相手がまず目にする情報、プロフィールを見直すだけでも出会いにつながります。

すべてを開示してしまっては、知り合ってから相手を知っていくドキドキがなくなってしまうためすべてを開示してはいけません。

そして、短所を長所に変えることで選ばれやすいプロフィールへと変えることができます。

例えば、「せっかち→決断力がある」、「人見知り→人の話をしっかり聞くタイプ」、

「頑固→自分をしっかり持っている」といったように、短所も言い回し次第でとても良いものへと変わります。

ぜひもう一度プロフィールを確認して頂き、より選ばれるプロフィールを作りましょう。

4自分磨き

自身の魅力を高めることは魅力の高い方の目に留まるようになり、自分の理想となる方からも意識してもらうためにとても重要です。

例えば、自身の魅力が60%であるのに対し気になるお相手の魅力が80%だと別の魅力的なお相手へと流れてしまうでしょう。

そうならないためにも、自身の魅力を上げることで魅力的な相手から寄ってくるようになり、自身が魅力的だと思う方へのアプローチもうまくいくようになるでしょう。

まとめ

婚活が上手くいかない方、婚活に疲れてしまっている方、是非一度ご自身の現状を振り返ってみてください。

相手に求めるものはなんなのか、その中での優先順位、選ばれやすいプロフィールの作成ができているか、自分を磨いているか。

一度立ち止まり、自分を再度見つめなおすこと。自分自身で改善できるところは改善し、妥協するのではなく歩み寄ることを意識して再度婚活に取り組んでみてください。

婚活は辛いものではなく、新たな出会いを増やすとても楽しいものです。 辛いと感じてしまったら一度立ち止まってみましょう。