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2026.09.04

「家事ができる人」より大切なこと|結婚生活で本当に大切なパートナー選び

婚活で「家事ができる人がいい」という希望を聞くことがあります。

もちろん、料理や掃除、洗濯などの家事能力は結婚生活において大切です。

でも、それ以上に大切なのが、家事を「二人の生活のこと」として考えられるかということです。

家事が得意でも、一人に偏れば続かない

料理が得意な人、掃除が好きな人、片付けが苦にならない人。

そうした人と結婚できれば、生活は楽になるように思えるかもしれません。

しかし、家事を得意な人に任せきりにしてしまうと、少しずつ負担が偏ってしまうことがあります。

大切なのは、

「料理ができるか」
「掃除ができるか」

だけではありません。

「自分も家事をしよう」

という気持ちを持っているかどうかです。

「手伝う」ではなく「一緒にやる」

結婚生活では、「家事を手伝う」という考え方よりも、

「二人の家のことだから、一緒にやる」

という意識があるほうが、良い関係を築きやすくなります。

仕事が忙しい時期には片方が多めに担当する。

時間に余裕がある方ができることをする。

苦手な家事は別のことで補う。

その時々で役割を変えることもできます。

大切なのは、固定された役割ではなく、お互いに協力しようとする姿勢です。

家事の分担より「話し合えること」

結婚前に家事について話すとき、

「料理はどっち?」
「掃除はどっち?」

と細かく決めることも大切ですが、それだけではありません。

「仕事が忙しいときはどうする?」
「疲れているときはどうする?」
「苦手な家事は何?」

なども話してみましょう。

生活が始まれば、予定通りにいかないこともあります。

そんなときに、「自分ばかり大変」と我慢するのではなく、「どうしたら二人とも無理なく過ごせるか」を話し合える関係が理想です。

婚活では「できる人」より「協力できる人」を

家事能力の高さはもちろん魅力の一つです。

しかし、結婚生活で長く大切になるのは、家事のスキルだけではありません。

お互いの生活を大切にしようとする気持ち。

そして、困ったときに協力できる関係。

婚活でお相手を見るときは、「何ができる人なのか」だけでなく、「一緒に生活を作っていける人なのか」という視点も持ってみてください。

結婚相手は「生活をしてくれる人」ではなく、一緒に生活を作っていくパートナーです。

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